Lomography LC-A120でお散歩
とてもスナップしやすいのです。
Lomography LC-A120/38mm f4.5 Minigon XL
Lomography LC-A120/38mm f4.5 Minigon XL
Lomography LC-A120/38mm f4.5 Minigon XL
Lomography LC-A120/38mm f4.5 Minigon XL
JUGEMテーマ:トイカメラ
Lomography LC-A120が届いた!
LC-A120を使ってみた。
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
先行予約で昨年末に届いてから
2ロットほど撮影した感想。
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
一言で言って
超楽しい!!!
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
中版でありながら超軽量で
ゾーンフォーカスで
サクサク撮れる
なんといっても
LC-Aの写りがそのまま6x6になる!
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
毎日持ち歩ける
日常スナップの相棒になりそうです。
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
あとは
フイルムの価格が上がるのと
種類が減っていくのが
なんとかなればなぁ。
まぁ需要を考えれば
しょうがないんだけど…。
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
Lomography LC-A 120/38mm f4.5 Minigon XL
【レンズ】: 38mm f/4.5 Minigon XL マルチコーティング (35mmカメラでの21mmレンズ相当)
【レンズ構成】:4群5枚
【焦点距離】: 38mm
【露出範囲】: 56mmx56mm
【画角】: 92º
【最短撮影距離】: 0.6m
【焦点距離】: 0.6m, 1m, 2.5m, 無限
【露出】: 自動露出
【自動露出検出範囲】: EV値17まで対応
【絞り設定範囲】: f/4.5- f/16 (自動検出)
【シャッタースピード】: 1/500まで
【対応ISO】: ISO 100-1600
【フィルムカウンター】: 自動フレームカウンター br ¥>
【三脚穴】: スタンダード 1/4インチ
【多重露光】: 可能
【寸法】: 134.5mm(横幅) x 108mm(高さ) x 62.5mm(厚さ)
LC-A 120 – ロモグラフィーオンラインショップ
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明けましておめでとうございます2015
当ブログにお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
本年も写真に向き合い
UPしていきたいと思いますので
何卒よろしくお願い申し上げます。
宮田一彦
仕事は決して楽しいものではない
という質問をした若者がいた。
以下、あくまで自論です。
仕事は決して楽しいものではない。
まず大前提として、
仕事って“自分以外の誰か(何か)の為に尽力をつくす”ことで、
“自分自身が楽しむ為のもの”では無いと思うのです。
それを偽善でもなく義務でもなく
『いかに自分の事として行えるか』によって
仕事との付き合い方が変わってくるんじゃないかと。
その“自分以外の為”にやりがいを感じる事が出来れば、
きっと『仕事を楽しめる』んじゃないかなぁって思った。
なんていうか上手く言えないけど
楽しいから仕事をしてるんじゃなくて
やりがいがあるから仕事をしていて
結果的に
仕事が楽しくなっている
仕事を楽しめている
って順序なんじゃないのかなって感じたのです。
「楽しむことは他人からも与えられるけれど、
やりがいだけは自分自身でしか生む事が出来ない。」
って言葉を思い出した今日この頃でした。
写真家、鷹野隆大さんの展示への不当介入の撤回を求める署名にご協力ください!
現在、愛知県美で開催中の展覧会「これからの写真」で、写真家・
鷹野氏の作品は「人と人が触れあう距離感の繊細さを表す」(
また、愛知県美は事前に出展内容を弁護士に相談した上で、
公共施設である同美術館の、
愛知県警の今回の措置について強く抗議するとともに、
文責 新井卓(写真家)
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<賛同人代表(順不同/敬称略)> ※8月16日09:00 現在
・飯沢耕太郎(写真評論家)
・倉石信乃(明治大学教員/写真史)
・管啓次郎(明治大学教員/文化研究)
・会田誠(美術家)
・竹内万里子(京都造形芸術大学教員/批評家)
・光田由里(美術評論家)
・岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)
・佐藤守弘(京都精華大学教員/視覚文化研究)
・楠本亜紀(インディペンデント・キュレーター)
・姫野希美(赤々舎代表取締役)
・鳥原学(写真評論家)
・新城郁夫(琉球大学教員/文学研究)
・高橋朗(ギャラリーディレクター)
・浅田政志(写真家)
・菊池智子(写真家)
・北野謙(写真家)
・藤部明子(写真家)
・鷲尾和彦(写真家)
・高橋ジュンコ(写真家)
・川島秀明(画家)
・藤井健司(画家)
・竹田信平(アーティスト/映像作家)
・荘司美智子(美術家)
・垣谷智樹(美術家)
「これからの写真」出展作家より
・鈴木崇(写真家)
・加納俊輔(写真家)
・新井卓(写真家)
>>コチラからオンラインで署名ができます<<
>>>>ご協力お願いいたします<<<<
・朝日新聞8/13 「美術館展示写真、愛知県警「わいせつ」 一部覆う」
・読売新聞8/13「美術展の写真に「わいせつ」指摘…
On Aug 12, Aichi Prefectural Police indicated that 12 images showing male genitalia by photographer Ryudai Takano in the “Photography Will Be” exhibition were in violation of the law and requested their removal.
“Photography Will Be,” which opened on August 1, includes 150 works by nine photographers and artists. Prior to the order by the police, the museum had even consulted a lawyer about the contents and cordoned off the area for Takano’s works and installed a special guard man.
Not only contrary to the public benefit, this unjust intervention by police power in the public museum causes a new suppression of freedom of expression which is guaranteed in Article 21 Paragraph 1 of the Japanese Constitution.
Now we file a protest with Aichi Prefectural Police against the unfair measure. We strongly demand an immediate withdrawal of their order, and claim a clear explanation for their criterion of obscenity in Takano's artwork.
August 13, 2014
Takashi Arai / Proposer, Photographer
JUGEMテーマ:写真
のどかな休日の羞恥なひととき
学校のグラウンドがあり
休みの日には
少年野球の練習に使われている
いつものように
歩いていると
足元にボールが
転々と近づいてきたわけで
その軌道の元を見ると
野球少年の爛々とした眼差しと
「すいませーん」という声
おっと
こんな漫画みたいな
シチュエーションある!?
もうこうなったら
やるしかないでしょ
その漫画みたいな
シチュエーション!!
「いくぞー」と
ボールを握りしめたわけですが
ふと脳裏をよぎる
高校の時の体力テストの
ハンドボール投げで
10mmも飛ばなかった
自分の肩の強弱さ・・・。
でもまぁ今はもう大人だし
大丈夫だろうと振りかぶり
「えいやっ」と全力投球!!!!
・・・・・
無情にもボールは
フェンスの上部に当たり
再び自分の足元に戻ってくる
野球少年たちの眼差しが
やや冷めたように感じたのは
気のせいか。
「お、おぉ、ごめんごめん笑」
と、もう一度振りかぶるも
先の一投で自分の肩は
既に限界を超えていたわけで
さっきよりも低い位置に当たり
三度足元に戻るのである。。。
はい、コーチ登場。
「フェンスの下が開いているので、当てて下に落としてもらえれば大丈夫ですよー」
あぁそうだったんですか。
バリバッリの下投げで
フェンスにコツンと当てて
ボールは無事に少年達の元へと
戻って行ったのでした。
宮田一彦37歳
頑張れ自分。
月に願いを
中秋の名月ってやつでしたね
SNSでも
みんな月写真を
UPしてたなぁ^^
そして僕も
しっかり撮りました´▽`!!
中秋の名月
「どうやって撮ったの?」
って言われましたので
撮影風景はこんな感じ↓
三脚と
レリーズは
必須です。
月に願いを。
そんな夜でした^^
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海ほたる
アクアラインは
何度か通ったこと
あるんですが
海ほたるは
いっつも混んでいるので
行ったことなかったんです。
先日初めて
上陸いたしました。
とっても天気も良くて
テンション上がりました!!
とりあえず
iPhoneで
パシャリパシャリ
しかし
いつもと違う景色に出会い
どうしても作品として撮りたくなって
気付いたら
カメラにモノクロフィルム詰め込んで
観光のそれとは明らかに違う写真を
夢中になって撮っていました・・・。
撮った写真は
またこちらのブログにも
アップいたします^^
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夏の憂鬱
この世で
一番苦手なのは
暑さです。
いや
暑いのがって言うより
汗が苦手なんです
いや
汗がって言うより
尋常じゃない汗っかきなんです。
ほんと
ありえないくらい
まるで漫画のように
汗をかくんです…。
だから夏は撮影意欲も
減ってしまい
いままで
夏の写真がとても少ないんです^^;
でもそれではダメなので
今年は夏の写真を
撮っていきたいと思います。
と
自分自身に言い聞かせる。
ちなみに
一番好きなのは
秋〜冬です^^
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シグマ、所有レンズを異なるマウントにする「マウント交換サービス」開始
ネットでこの記事タイトルを見たときに
「ついにシグマのフォーサーズマウント復活か!?」と
淡い期待をしたのですが
やはり未対応でした・・・。
そうワタクシ
デジタルに関しては
フォーサーズのヘビーユーザーでして
メインはオリンパスのE-5
シグマのフォーサーズマウントも
何本か持っていますが
中古でも滅多に出回らない
今となっては貴重なレンズと
なってしましました。
特に
明るい短焦点は
オリンパスでは
目が飛び出るとど高いので
シグマのレンズが重宝しております。
シグマのフォーサーズ復活
ないかなぁ。
てか
E-5の後継機
出ないかなー
シグマ、所有レンズを異なるマウントにする「マウント交換サービス」開始
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I was born in Japan in 1977.
I graduated from College of Music and was a French horn player as a free-lancer from 2001.
I began a photographer in 2008.
I was a student of the workshops of the photographs which YoshinagaMasayuki and MoriyamaDaido hosted in 2013.
I live in Japan.
By the way, I can speak only Japanese.
I moved to the Instagram.
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